工務店で家の建築を依頼する際に知っておきたい!工務店に関する基本情報を紹介

当サイトは家の建築を依頼する際に知っておきたい、工務店に関する基本情報を紹介しています。
地元密着タイプの小規模住宅メーカーを利用することを検討しているのなら、参考にすることができるかもしれません。
小規模住宅メーカー選びで失敗しないためのコツも、このサイトで解説しています。
どこを選べば良いか迷う人におすすめです。
また地元密着の住宅の建設業者の情報はどこで見つけたらいいのか、という疑問にもお答えしています。

工務店で家の建築を依頼する際に知っておきたい!工務店に関する基本情報を紹介

これから工務店を利用して住まいの建築を考えているという人もいるのではないでしょうか。
工務店は地元に根差して営業をおこなっていることが多く、その地域について詳しいのが特徴です。
制約が少ないため自由度の高い家が建てられることも多くあります。
とはいえ仕上がりの品質は職人の腕に左右されることになるので、工務店を選ぶときには慎重おこなうことをお勧めします。
複数の工務店を比較し、納得の業者を選ぶことが大切です。

工務店と契約する際に注意するべきこと

工務店と実際に話を進めて建設作業を行ってもらう時には、工事請負契約を締結しなくてはいけません。
ここにはいくつか問題となるポイントがあるため、必ずチェックしておくことが重要です。
まず、納期や金額に関してきちんと明記が存在するかどうかです。
どれだけの時間が必要になるのか、そしてそれ以上金額を要求されないかを確認しなくてはいけません。
工務店の中には、納期が遅れてしまったり追加的に料金を請求するような悪質なところも存在します。
このようなことを禁止するような内容が存在しない場合には、相手側が好きな要求を通すことができる可能性もあるため注意が必要です。
また、将来的な補償が明記されているかも必ずチェックしておかなくてはいけません。
注文住宅は、高いコストを支払うことになりますのでそこに対して不備が存在するのは大きな損失が生じてしまいます。
こうならないようにするためには、アフターフォローがきちんと整っている必要があるためそれか契約書に書かれているかどうかを確認しておくことが大切です。

工務店に依頼する際は余裕をもったスケジュールにする

これから家を建てようと考えている方が結構いるはずです。
マンションを購入したり、賃貸に住む選択肢もありますが、自分の理想の家を手に入れることができますし、生活音を気にする必要がなくなるので、家を建てることは何も間違っていません。
工務店に依頼する際に注意するべきことがあります。
それは余裕を持ったスケジュールで計画することです。
雨天が続くとできない作業がありますし、資材の調達に時間がかかってしまうことが考えられます。
また、変更する部分が出てくると、それに対応するために時間が費やされてしまうので、少し長めの期間を想定するのが望ましいです。
工務店の工期は大体5カ月から6カ月が相場ですが、プラス1カ月くらい考えておくと安心して依頼できます。
思っていた以上に時間がかかって、工務店の営業マンや大工さんを急がせてしまうのはおすすめできないです。
急がせてしまったことで、クオリティの低い家になってしまうことがあります。

工務店は見積りを取って比較するべき

工務店は実績や得意不得意、評判の良さや信頼性などで選びがちですが、やはり相対的に違いを知ることができる見積りとその比較が重要ではないでしょうか。
工務店と一口にいっても、得意不得意によって同じ条件の見積りを依頼しても、全く費用が異なることがあります。
その為、1社のみの費用を知って検討するのは論外ですし、少なくとも2社以上の比較ができるようにするべきです。
とりあえず2社なら相対的に総額であったり、費用の内訳を比べて検討することができます。
安さが自慢の工務店についても、本当に安いかどうかが分かりますし、内訳に目を通して金額が妥当か否かが判断可能となります。
工務店も他の企業を意識せざるを得ませんから、例えばいわゆる一括査定の依頼をすれば、お互いに意識する中で安さの追求が行われます。
つまり、依頼を検討する施主にとっては健全な競争に期待が持てますし、予想の価格を大幅に超えることもあり得るのではないでしょうか。

工務店はローンの相談をしているのか

注文住宅を建てる際には、多くの人が住宅ローンを利用することになるでしょう。
このような場合に、工務店に相談することができるのかと心配になる人も多いですが、ローンを組む際のアドバイスをしてくれるところも多いため、ぜひとも問い合わせてみましょう。
まず事前審査についてですが、金融機関等において相談を行い、事前審査の申し込みを行うことになります。
一般的には契約がなされてその物件の所有者になってからでなければ申し込みはできないものの、万が一審査が通らないと困るため、事前の審査を受けておくと安心です。
事前審査に通れば申し込みを行いますが、住民票や印鑑証明書等様々なものが必要となります。
購入物件が基準法に適合しているか、経過年数がどれぐらいなのかなどにより本審査が行われ、最後に契約が締結する流れとなっています。
注文住宅をゼロから建てるとなった場合には、設計や工事費等はその都度発生することから、完成する前に何回かに分けて支払いを行う必要があります。
その際に必要になるものがつなぎ融資と呼ばれるものなので、工務店に確認を行いましょう。

筆者:嶋徹郎

筆者プロフィール

長野県松本市生まれ。
長年工務店に勤めていた経験から記事を書いています。
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